忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

先週1月16日にフジテレビにて放送された

「ザ・ノンフィクション」がネットで話題となりました。

その後編が1月23日に放送されたということで、気になっている方が多いかと思います。

私もその一人で、ここ1週間待ちわびておりました。

本日は後編を見て感じたことについてお伝えします。

あらすじ

前編に関してはこちらにまとめてありますので是非読んでみてください。

結婚相談所で婚活するミナミさん(仮名・31歳)は恋愛経験がなく、男性とのコミュニケーションが苦手。

活動していく中で、資産家の長谷川さんと介護士の町田さんの二人と仮交際することになりました。

長谷川さんは、ミナミさんが希望する「専業主婦になって温かい家庭を作りたい」という願望を叶えてくれるお相手。

一方町田さんは、ミナミさんも共働きしないと厳しいが、ミナミさんは町田さんに対して「恋愛感情」を抱き始めていた。

町田さんと結婚したら「共働き」「ワンオペ・ワーキングマザー」という将来が待っているかもしれない。

最初にミナミさんが婚活するうえで希望したのは、「専業主婦」

まず町田さんにそのことをちゃんと伝えることを促されつつも、デートをすると

「共働きをすればいい」

「節約すればいい」

とミナミさんも考えてしまい、タイプが全く違うお二人との仮交際が続いていきます。

しかし、町田さんの家でデートした後、生活、お金に対する価値観の違いが現実的となり仮交際終了を決断しました。

その後、長谷川さんとの交際は順調に進んでいき、真剣交際へと発展していきますが、親への挨拶、結婚を前提とした具体的な話をしていく中でいくつもの壁がミナミさんの前に立ちはだかっていきます。

長谷川さんの素敵な点

まず長谷川さんがとても素敵な男性だなと私は思いました。

・ミナミさんがデート中イヤリングを無くしてしまう際、自分のことのように親身になって探してくれるところ
・誕生日プレゼントと一緒にメッセージが添えられていた点
・家族に会う日程が急でも、ミナミさんの希望日に合わせてくれた点
・最後に服装が少し変わっていて、御自身なりに努力されたのかな?と思った点

全てにおいて「ミナミさんファースト」で動いている紳士な長谷川さんが素晴らしいなと思いました。

長谷川さんのような紳士的で、驕らず謙虚さもある男性はとても魅力的ですよね。

婚活の「障害」は自分で作っている

ミナミさんの婚活ではいくつか「障害」が出てきます。

・自分の家族の反対
・長谷川さん、結婚相談所に裏切られたという勘違い

ミナミさんの「先走った考え」から起きています。

長谷川さんに対してパニック障害を持っていると勘違いしてしまったとき、後日直接謝罪したときに
「相談してくれれば…」と言っていたように

まず、事前にお相手に確認していれば、話し合っていれば結果は違います。

家族にもっと自分の考えを伝えられたら、親も理解してくれます。

自分で考えて、自己解決することは一番良くないことです。

それこそ、他人同士が一緒になるので結婚していくうえで話し合いを繰り返さなけばいけません。

婚活は全て自分が頭の中で描いている通りには行かないため、お相手、周囲の人に発信していく力が必要ですよね。

ミナミさんの素敵な点

今回の放送を見ていて、ミナミさんの素敵だなと思うところが2つありました。

1つは前編でもお伝えしましたが、やはり素直な点

怒られたとき「でも」「だって」と言い訳をせずに、謝ることが出来る。

当たり前のことですが、意地がでてしまい素直に謝れないというときもありますよね。

暴言を吐いてしまっても、自分が悪かったと非を認められるところは、ミナミさんの根本的な素直さから来るものだったんだろうなと思いました。

2つめは婚活での行動力

最後はまた笑って「2022年こそ成婚退会します」と仰っていました。

婚活はメンタルが強くないと正直やっていけません。

仮交際、真剣交際に発展していても、お相手あっての関係なので何が起こるかはわかりません。

「また、一からのお見合いか….」

と思うと、休会、退会を考える方も多いかと思います。

そんな中、ミナミさんがたくましく婚活を続けていく姿に勇気を貰えました。

理想だけでは結婚できない

誰しも

「こんな人と結婚したい」

「憧れの生活」

あると思います。

ですが、理想が10個あっても、10個当てはまる人と出会うのはほぼ不可能です。

全ての理想をつき通そうとすると理想だけが膨らみ、婚活は5年、10年と年数だけかかっていきます。

自分が考えている理想を細かく分解していくことが大切です。

・絶対譲れない条件は何か?
・妥協できる条件は何か?

カウンセリング、お見合い、交際時と各場面ごとにお相手に求める条件の確認作業をしていくことが大切です。

「交際してみたら、自分が絶対譲れない点だと思っていたことは重要では無かった」

「妥協できると思っていたけれど、譲れない条件になった」

このように婚活を通して気づき、軌道修正していくことも重要ですよね。

結婚はゴールではない

「結婚」を最終目標にしている方もいますが、結婚はゴールではなくスタートです。

結婚したから安泰なわけでも、何かから解放されるわけでもありません。

結婚を機に二人での人生がスタートするため、弊社は結婚後を重視してサポートしています。

幸せな家庭を築きたいという方は、お気兼ねなくお問い合わせください。