忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

アメリカで大ヒットした婚活リアリティーショー

「ラブ・イズ・ブラインド」

日本に上陸し、2月8日からNetflixにて配信されています。

1話ずつ見た感想を婚活カウンセラー目線で書いて行きますので、1話、2話のブログをまだ読んでない方はそちらも読んでみてください。

以下ネタバレを含みますのでご注意ください。

アヤノさんの言葉が男性を悩ませる

アヤノさんは男性からも人気があり、話していてもおっとりとしていて聞き手と話し手を上手くまとめることができます。

「こんな話したの〇〇くんが初めて」
「〇〇さんとしかこんな話してない」

というのが、男性メンバーの中で

アヤノさんは皆にそう言っている”という話になってしまい、男性メンバーを悩ませてしまいます。

ユウダイさんを巡る2人の女性

3話でキーパーソンとなってくるのがメンズ専門美容師のユウダイさんです。

参加メンバーの中では23歳と若いですが、考え方がしっかりしている、話し方が落ち着いているという点で2人の女性を虜にしていきます。

1人目はフィットネストレーナーのエリさんとは話が弾み、ユウダイさんも

「エリさんいい子だよねー…」

と結婚相手の候補に上がってきます。

2人目はオンラインマーケティングのナナさん

ナナさんとは初対面で話したときから、ナナさんが一番印象に残っていると伝えています。

一方でナナさんもユウダイさんと話しているときが

「一番心が動く、自分に無いものをもっていてキュンとするポイントが多い」

告白、プロポーズは必ずしてもらう!

ユウダイさんは

「ナナちゃんが俺でよかったら、俺はナナちゃんと次に進みたいと思ってる」

と言いますが、ここでナナさんが

「これって進む制度じゃなくて、決めるってなったら結婚しませんか?て言うんだよね?」

と言います。

ナナさんさすがです!その通りなんです!

なあなあにはせずにしっかりユウダイさんにプロポーズをしてもらい、晴れて二人は婚約成立です。

言葉は大切で、気持ちを相手に伝えることでより決意した重みがでてくるものだと私は思っています。

なので、流れで付き合うことになったり、流れで結婚というのは、ふたりの今後を考えたときにあまりよくないです。

流れそうになった場合はナナさんを見習って「言葉にしてほしいな」と伝えましょう。

幼少期が似たもの同士の結婚の価値観

美容皮膚科医のモリさんは建築関係のミナミさんと話しているとき、とても少年のように笑うなという印象でした。

そんなときに、

「理想の家族像は夫婦が喧嘩しないこと」とモリさんが自分の生い立ちについて話始めました。

モリさんのご両親は仲が悪かったため、子どもがその状況をどう思うのか?が理解できるからこそ夫婦が仲良くいることが大切と考えていると伝えました。

一方でミナミさんも子どもの頃親から褒められたことがなく、キツイ言葉や否定から入ることが辛かったと打ち明け、モリさんとより打ち解け始めます。

体験したことがある二人だからこそ、子どもを大切にしたいと思うことで考えが一致しました。

私自身、この二人の話はとても頷けました。

というのも、私もお二人と同じ体験者だからです。

私の両親は今は仲いいですが常に怒鳴りあいをしているような家庭でした。

私はその二人の間に挟まれていたので、余計なことは言っちゃだめ、わがままを言っちゃだめと自分の感情を表に出すことなく幼少期から過ごしてきました。

付き合う人はなぜか、同じように家族間が仲が悪い人が多く同じ立場だから理解しやすい人を私自身が引き寄せていたのかもしれません。

ただ痛みは分かるのですが、やはり傷ついているもの同士なので良い関係性、結婚を見据えたお付き合いは出来ないのが今まででした。

この3話を見たときモリさんとミナミさんを見て、このまま婚約しても、上手くはいかないだろうなと私は思ってしまいました。

ワタルさんの決意

2話でワタルさんは、ミドリさんプリアさんで迷っています。

そんなとき、ミドリさんはワタルさんと自分の話、今後の話についてまとめたものをワタルさんに渡しました。

・まだ会ってない人に好きになれるのか?
→話しやすさ、フィーリング、経験、多様性のポイントが合うから、会ってないけど好きになれる

・ミドリさんが大切にしていきたいこと
→年老いても毎日キスをする関係でいたい

・不安要素があるか?自分の弱い点を確認できたか?
→ワタルさんは人を傷つけるのが怖い


ミドリさんが重要な部分をさらけ出してワタルさんと向き合うことで、ワタルさんが今引っ掛かっている部分も引き出そうとしました。

ミドリさんがこれだけ自分に時間もエネルギーも使ってくれて、今はミドリさんに向いているよとワタルさんの中の気持ちのまとめ作業に入っていきます。

「ミドリさん僕と結婚してください」

と直球に伝えて、ふたりは婚約関係となりました。

3話を見て福田の推しメンバー

今回の推し女性メンバーはナナさんです。

ユウダイさんにふんわり気持ちを伝えられたとき、普通の女性だったら

「あれ?」
「プロポーズしないの?」

と思っていても口にしづらい人も多いと思います。

ですが、ナナさんは、はっきりと「伝えて欲しい」と言える点が素晴らしいなと思いました。

是非、全国の女性もナナさんのように声にだして疑問を投げかけてほしいなと思います。