忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

アメリカで大ヒットした婚活リアリティーショー

「ラブ・イズ・ブラインド」

本日はついにPODSの中から抜け出し、対面での生活に変わる6話「終わりと始まり」について婚活カウンセラー目線の感想を書いていきます。

過去の記事をまだ読んでいない方は、是非1話から読んでみてください。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

第6話「終わりと始まり」あらすじ

PODSが出た婚約カップル達は、沖縄組と那須組に別れてバカンスを過ごします。

日常を一緒に暮らすにつれて今まで見れなかった素の部分をお互い知り始めます。

①モリさん×ミナミさん

モリさん×ミナミさんカップルの朝食のシーン

ミナミさんは朝食ぎりぎりまで寝ていて、パジャマ、すっぴんでモリさんの目の前に現れます。

モリさん自身もそんなミナミさんに対し

「家にいる感じというか、全く気を遣わない時間です」
「ちょっと天然ぽいというか、言っていることは少し変だけど、本人が真面目にやっているんで面白くなっちゃうんですよね。」

また、朝食後にお互いが本が好きということで、ミナミさんがおすすめの本をお互いが読む時間が流れます。

そんなときにミナミさんは、モリさんに膝枕をしてもらいます。

モリさんは

「突然だったので僕もびっくりしたのですが、可愛らしいなと」
「かなり自由で、猫みたいですね」
「飾らないところがミナミさんの良いところじゃないですかね」

ミナミさんの甘え上手なところが素晴らしい!

男性としたら、こういう風に距離を縮めてきてくれたら嬉しいですよね。

そして海辺を散歩する二人

ミナミさんはハンカチを買ってきたと取り出し、唐突に鶴をおり始めます。

ふたりのゆったりとした時間が流れながらも、深い話をしていくうちにモリさんは

「俺について何かある?」

ミナミさんは

「お風呂あがりにすごい毛が抜けてるから、ちょっと拾ってほしい」

と伝えます。

これに対して、モリさんは

「突然だったのでびっくりしたのですが、多分僕よりもずっとこだわりがあると思うので僕の許容範囲超えることがあるのかが気になる」

②ワタルさん×ミドリさん

ワタルさん×ミドリさんの二人は、部屋で各々の仕事をしつつも、お互いの時間を大切にしていました。

ミドリさんはワタルさんの傍で仕事をしたりとしたまったりとした時間が流れます。

「ビーチに行きたい。晴れるかな?」

「今日この雰囲気またミドリさんパワーで晴れそうな気がする」

さっきまで雨が降っていたのが嘘みたいに晴れたので、ビーチに出てくると

「ミドリさんの日頃の行いで晴れたんですよ。ミドリさんのおかげだ」

ワタルさんはいつもミドリさんをさりげなく褒めてくれます。

ミドリさんもインタビューで

ミドリちゃんがいてくれて良かったと撮影以外でもワタルさんが言ってくれていることや、自分に対する思いが凄く伝わると話しています。

ですがその一方でこんなに愛情を注いでもらっていいのか?という不安もあるとつぶやいていました。

夕食時に将来住む場所について話ます。

ミドリさんは、大学院にフルタイムで2年間行くため、勉強中でいずれは海外に行こうと思うと打ち明けます。

それに対しワタルさんは

「うん、いいじゃん」
「そんなのなんとでもなるじゃん」
「そんなことを気にしてたの?大丈夫」

とその「大丈夫」の一言に凄く重みがあり、ワタルさんの懐の深さがわかるシーンでした。

「やりたいようにやることを我慢しているミドリさんは、やめて欲しい。
でないと、結婚というのが足枷になってしまう

それを聞いてミドリさんは、やはりPODSの中で思ってたワタルさんと違うため、今埋め合わせ段階でワタルさんの言動によって、どんどんプラスになっていると話しました。

ただミドリさんは

「この先50年、60年ワタルさんとだけ恋愛していくイメージが湧かない」

「家族を作るイメージが湧かない」

とワタルさんに対する思いに戸惑っていました。

③リョウタロウさん×モトミさん

このカップルはずっと安定的で、終始和やかな関係性が続きます。

モトミさんはリョウタロウさんの小さな気遣いに好き度が増したとインタビューでは答えてます。

同棲生活が始まって

「お互いイライラして帰ってきたらどうする?」

というリョウタロウさんの質問に対して

「ハグする」

世の女性は全員真似した方がいい200%可愛い回答ですよね。

これにはリョウタロウさんも笑顔が溢れだします。

④オダッチさん×ナナコさん

上手くいくカップルがいる一方、雲行きが怪しくなるのが、オダッチさん×ナナコさんカップルです。

PODSの中では、あんなにも盛り上がっていた二人はどうしたのでしょうか?

オダッチさんの中では

「二人でこれから夫婦としてやっていく中で、自分の家族と過ごしているときと同じような状態でいるのが結婚なのかな」

と皆を楽しませるようなオダッチさんではなく、終始何もしないオダッチさんとなっていました。

そんなオダッチさんに対してナナコさんも

「全然喋らなくて、PODSの中のオダッチさんを想像していたんですが180度違う人と一緒にいるような感じ」

一緒にご飯を食べているときでさえオダッチさんは終始無言で、これではひとりで食べているのと一緒ですよね。

ナナコさんの不安な点は、以前の旦那さんとも話ができないことをトラウマに感じていたので、オダッチさんとはもう一緒にいられないという決断をしました。

沖縄組全員集合

沖縄組が全員集合してパーティーが開催されました。

久しぶりに同性同士で話せる機会なので、男女共々盛り上がります。

そんなときにパーティー会場に遅れてきたユウダイさん。

ですが隣にはナナさんの姿はなく、ナナさんとお別れしたことを皆に打ち明けました。

ユウダイさん×ナナさん

二人が別れた理由は、お互いの大事な価値観が違ったと皆に説明しましたが、別れるきっかけとなった大事な価値観とは「子ども」に関してでした。

PODSの中では、ユウダイさんは「子どもは相手の欲しいタイミングに合わせる」という回答でしたがナナさんが今年32歳だから2年以内には欲しいと伝えると

「いや今すぐは、不安もある。子どもを産んだときに育てられる環境ができるのか…」

というと思わずナナさんも

「それはPODSの中で言ってよ」

「PODSの中で言ってたことと、今正直に言ったことで結構大切な部分が違うというのは厳しいな。何で意見が違くなったの」

ユウダイさんの言い分としては、会ってリアル感が増し、言葉の重みを感じた。

この話をきっかけにふたりの溝は埋まらず別れることを選択しました。

6話で感じた2つのポイント

①相手に合わせることの努力も必要

オダッチさんは結婚となると「素を出さないと」ということでオフの自分をさらけ出してしまったのかと思いますが

結婚したとしても、相手に合わせる努力は必要です!

自分の全てを受け止めてくれる人なんていません。

コミュニケーションを取り続けることも、お相手の好きなことに一緒になって楽しむことも、仕事の手をとめて話かけることも

結婚して30年、40年たっても続けなければいけないことです。

結婚したら胡坐をかいていてもオッケーなんてことはあり得ませんよね。

②話し合って、お互いの意見のすり合わせをすることの連続

子どもの問題に関しては、正直意見が変わることはしょうがないです。

PODSの中では勢い余ってお相手に合わせてしまったことはあると思います。

ただ、ラブイズブラインドでは短い期間で婚約期間となり、その後に子どもの考えが違うとなると別れる原因にもなりますよね。

子どもの問題など将来の二人のビジョンは常にすり合わせし続けることが大切です。

一度確認したからといって、その人の気持ちがずっと変わらない方が稀なので、常に話し合いお互いの意見をすり合わせていくことが大切です。

次回は同棲がスタート

エピソードが続くにつれて、今まで見えなかったお互いのいい部分、悪い部分が見えてきてより結婚に向けて真剣に考え始めることになりましたよね。

7話からは同棲がスタートします。

「本当に結婚できるのか?」

7話の感想もまた書いていきます。