忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

アメリカで大ヒットした婚活リアリティーショー

「ラブ・イズ・ブラインド」

第7話「お試し同棲」では、ついに2人での生活がスタートします。
今回も婚活カウンセラー目線の感想を書いていきます。

過去の記事をまだ読んでいない方は、是非1話から読んでみてください。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

お試し同棲

最初は、お互いの合わない価値観も笑って楽しめているものの、ずっと暮らすとなるとちゃんと話し合わなければ鬱憤はたまっていくものです。

それを乗り越えられるのか?妥協できるのか?がターニングポイントとなってきます。

ワタルさん×ミドリさん

ワタルさんは、ミドリさん一直線。

ミドリさんへの思いやりは節々に表れていて、それはミドリさんから「一緒に鍛えよう」と言われジムに通う姿にも表れています。

「ミドリさんの横に立って恥ずかしくない身体にはなってない状態にはもっていきたい」

と前向きに取り組みます。

本当にワタルさんの器の大きさ、愛の深さが素晴らしいなと思いました。

普通であれば嫌だと言う人もいるであろうし、なぜ自分が変わらなきゃいけないんだ?

と不満を言う可能性もあるのに、それでもミドリさんの期待に答えたいというのは、とても素晴らしい人柄ですよね。

それと、ワタルさんの家にミドリさんも一緒に行ったとき

「ワタルさんがどのような生活をしていたのか?」

を見た上で、ミドリさんは自分と一緒で価値観が合うからこそ、安心してました。

ミサキさん×カオルさん

PODSの中では意気投合した二人ですが、日々の会話の中で少しづつお互いの「ズレ」を感じていきます。

・部屋の温度感(寒がり、暑がり)
・料理は女性が毎日作る(男性が作る家庭もある)

そんな中、ミサキさんが仲のいい友人を家に招いた際、その友人はカオルさんを見て戸惑いました。

「え?どういうことですか?」

「え?なんで?」

ミサキさんの友人と、カオルさんはお互い「?」状態。

それもそのはず、ミサキさんはカオルさんの存在を伝えてなかったのです。

これにカオルさんは「なんで?」という不信感を抱きます。

友人を交えての会話なので、カオルさんの中の普段の不満が少しずつこぼれだします。

ミサキさんは、楽天家で、小さいことは気にしないタイプ、話し合いなどもあまりできない。

カオルさんは、もっと深く考えて欲しく、将来的な話し合いもしていきたい。

正反対な二人は今後どのように二人の問題を解決していくのでしょうか?

モリさん×ミナミさん

二人で暮らしていく中、モリさんは少しずつミナミさんに不安を感じる点がでてきます。

モリさんは以前にミナミさんから

「髪の毛は拾ってほしい」

と言われたため、ミナミさんに嫌な思いはさせたくないからこそなるべく拾うよう努力していたのです。

ですが、ミナミさんも自分に歩み寄ってくれているのだろうか?

自分は相手に「こうして欲しい」「ああして欲しい」ばかりが増えてしまい、自分も相手に合わせる努力はできているのか?

どれだけ長い年数一緒にいても、甘えちゃいけないポイントですよね。

ミズキさん×プリアさん

プリアさんは今後結婚するとなると重要になってくるからこそ、仕事の話などを深く切り込んでいきます。

ただそれに対し、そこまで深く考えていないミズキさんに対しプリアさんは「なぜ?」と疑問ばかりが生まれてきます。

・ビジネスの市場規模を知らない
・経営する飲食店はトントンで良い
・40歳~45歳までの間にオーストラリアに行きたい
・目標月収200万円だが、贅沢は求めていない
・週単位で国を行き来したい、それに家族は着いてきてほしい

「週単位で国を行き来したい、それに家族は着いてきてほしい」

これに関しては、専業主婦じゃなくて?というと

「専業主婦じゃないと無理だと思う」

という一言が出てきます。

プリアさんはPODSの中で一番不安に思っていたのが専業主婦を求められないか?とミズキさんに打ち明けていたのです。

そのときミズキさんは、全然求めないよと答えているのです。

それを聞いて安心したプリアさんなのですが、まさか婚約したら実は違うと話されてしまいました。

ミズキさんはプリアさんとの会話で

「同じようなことを角度を変えて何度も質問され、毎回違ったことを返している自覚はある。これ答えておけばなんとか乗り切れるんじゃないかなというのがあって」

その場しのぎで乗り切ろうとしたと言っています。

カップル全員集合!BBQパーティー

バカンスでは沖縄、那須と別れていたため、初めて全カップルが揃いました。

そんな中、同棲はどう?順調?という話題になる中

モリさんは「3日連続で、朝方4時頃まで話した」

毎日詰められているような感じで結構キツイ…とモリさんの本音が出るほど、どんどんお互いを苦しめていくような状況になってしまいました。

気持ちの焦りから、相手を詰めてしまう

ミナミさんは

「このままでいいのだろうか?」

という不安な気持ちが大きくなり、相手の気持ちをもっと知りたいとなり、モリさんを追いつめてしまっているのではないのかな?と思います。

私自身、夫と結婚する前ミナミさんと同じ状況で

「同棲したい」

「将来的には結婚したい」

と付き合っている中の4年間くらいは、ずっと言い続けてしまいました。

「本当にこの人は、自分のことを考えてくれているのだろうか?」

「将来が無いのであれば、早く別れたいから今気持ちが知りたい」

そのように相手に答えを早く出して欲しいと求めてしまうことで、夫はその話題になるときは凄く窮屈そうにしてました。

違う人間なので、考えるペースも違う、物事を考える角度も違う、そんな中で相手にこうしてよと求めてしまうのはお互いストレスに感じてしまいます。

価値観や考え方にしても、どう折り合いをつけるか?

が結婚を考えた二人には必要です。

全てが完璧に合う二人は存在しません。

最初は凄い何事も考え方が一緒だねとなるかもしれませんが、クローンでは無いのでズレは出てきます。

そうなったときに、お互いを受け入れることができるのか?

歩み寄ることができるのか?が上手く関係を構築していくうえで、鍵となりますよね。

次回8話「2度目のプロポーズ」

次回は、どのような展開になるのか?

関係に亀裂が入り始めたカップルはどう乗り越えるのか?

また感想を書いていきます。