忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

仮交際していると、だんだんとお相手のことを知ることが出来

「結婚を前提に真剣交際したい」と考えます。

「結婚を前提でAさんとお付き合いしたい!でも本当にAさんでいいのだろうか?」
「Aさんと真剣交際したいが、告白する前に確認しておくべきことはなんだろうか?」

このように、真剣交際に入る前はいろんなことが頭によぎりますよね。

本日は真剣交際に入る前に必ず聞いておくべきことについてお伝えします。

真剣交際前に確認すべきことは聞けているか?

真剣交際の告白をする前に確認しておくべきポイントがあります。

確認を省いてしまうと「そう思ってたなんて…」と成りかねません。

後々、言った言ってないとならないよう、お互い確認する作業は必ずしましょう。

お互いの意見が全て一致するわけないので、許容できるか?

絶対無理なのか?

お互いの妥協点はどこなのか?

についてまで話し合いましょう。

確認ポイント①人生設計について

これからは二人での生活が始まります。

「どう生きていきたいのか?」を確認する必要がありますよね。

・住みたい場所(家を建てたいのか、賃貸がいいのか?)
・今後の仕事(転職を考えているのか、起業したいと思っているのか、子どもが産まれたらどうするのか?)
・子どものついて(絶対欲しいいか、出来たら欲しい、二人で暮らしていきたい)
・絶対にやりたいことはあるか?(地方移住したい、海外を拠点に生活したいなど)

自分一人の人生であれば、思い立ったらすぐ行動に起こすことは出来ます。

ですが、結婚となると「お互いの人生を共有」することになります。

急に転職をするといっても、お相手から理解してもらえません。

「仕事を辞めて、起業する!」

と言っても

「子どもを作るんじゃなかったの?生活はどうするの?」

となります。

ふたりの近いスケジュールだけでなく、月単位、年単位と人生設計をすり合わせをしていきましょう。

確認ポイント②借金などはないか?

弊社が加盟している日本結婚相談所連盟(IBJ)では、プロフィール欄には借金の有無に関する項目はありません。

その為、もし借金がある場合などは御自身のタイミングでお話するしかありません。

ただ、後からマイナスなことを伝えるよりは最初からオープンにしておいたほうが

「この他にも何か隠し事があるのだろうか?」と思われません。

弊社ではプロフィールの詳細に【借金】という項目を作り、記入をお願いしております。

また、住宅ローンに関しても同様ですので記入することをおすすめします。

確認ポイント③お互いの両親、親族について

結婚となると当人同士だけの問題では無くなりますよね。

お互いの両親含め、親族も関係してきます。

・親族で宗教に入っている方がいたら教えてもらえましたか?
・親の介護(他の兄妹が同居している、将来実家の近くに引っ越したい)

自分達のことだけでなく、お互いの両親、親族についても話してないことがないようにしましょう。

確認ポイント④ふたりの生活について

お互いの生活の価値観が合わないのは当たり前と考えてください。

無理に合わせようとしなくていいのですが、お互いがどういう生活をしてきたのか?ふたりでの生活ではどのようにしていけばいいのかのすり合わせをします。

・お金の管理(お財布を分けて費用別に分担する、お財布を一つにして二人で管理する、二人の貯蓄方法について)
・家事分担について(料理は帰宅時間が早い方が作る、休日は外食に行く、気づいたら分担以外のことでも手伝う)
・ふたりの時間について(ひとりの時間を確保する、休日1日はデートする日を作る)
・記念日について(結婚記念日とお互いの誕生日はお祝いする)
・浮気のボーダーライン

確認ポイント⑤持病などについて

パートナーの病気は、自分の病気のようなものです。

何かあってからでは、対処が出来ない場合もありますので、重度関係なく些細なことでも伝えておきましょう。

例えばアレルギーもそうです。

結婚相談所で交際しているお二人は、一緒に生活するのは成婚退会してからです。

アレルギーなどもお互い住む前から把握しておいた方が、ペットのことや、食生活なども改善しやすくなります。

真剣交際前に確認し合うことは、決して悪いことではない

お相手とせっかくいい関係を築けたのに、話し合いをすることで気まずくなるかもしれない。

「絶対にお互いのこと確認しなきゃいけませんか?」と思う方もいると思います。

私も結婚前、夫に入念に人生設計について確認をされたときは

「お互いの将来の話題あまりしたくないな...喧嘩になるしな」
「将来に対する不一致で、別れてしまうかもしれない」

と常に思っていました。

ですが、今思えば

「どのように生活することがお互いのビジョンに近いか?ふたりで暮らしてより幸せになれるか?」

という点を先にすり合わせしておくだけで

大きな決断をするときにある程度の微調整の話し合いのみで済みます。

実際、私と夫は付き合っていたときは人生設計がぴたりと合ったわけでもなく、夫は私との将来に疑問を思っていました。

ですが、私は夫と生きていきたいと考えていたので、何回も「人生設計のプレゼン」をしたのです。

夫が微妙な返答をしたり、こういう場合は?など様々な角度から疑問を投げかけても

「私と生きていく将来は楽しいよ」と伝え続けました。

次第に夫は

「自分の人生に私も加えたらどうなるだろうか?」

と考えてくれるようになりました。

話し合いや、確認しあうことはとても体力がいることです。

ですが、「ま、いっか後で話せば」という先送りは決してしないでください。

今やることが出来ないことは、ずるずると放置されるだけです。

話をする時間を作って、お互いの将来のためにも向き合いましょう。