忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

「お見合いの到着時間男性は女性より早く行くべきですか?」
「お見合い当日どのように待ち合わせすればいいですか?」
「もう一度会いたいと思った人には、帰り際思いを伝えてもいいのでしょうか?」

結婚相談所に入会するまで、お見合いしたことが無かったという方がほとんどかと思います。

今回はお見合いの注意事項と一部男女分けてお伝えしていきます。

注意点① お見合い前の準備

男女ともに共通することは、しっかり自己PRを読むことです。

中には、さらっと目を通しただけでお見合いをお受けしたり、申し込んでいる方も多くいます。

・お相手の名字を間違ってしまう
・他の方と情報が混ざってしまった
・質問する気がない

弊社会員が体験しただけでも、このようなことがありました。

お見合いは約1時間しかありません。

せめて前日や、お見合い前に読みこんで、お相手に何を聞きたいか確認しましょう。

注意点② お見合いの待ち合わせ場所、到着時間

お見合い場所の待ち合わせは

「お見合い場所のラウンジ入口前なのか?」

「お席でのお待ち合わせなのか?」については相談所から会員様にお伝えします。

「ラウンジが混雑していて、予定時間を過ぎてもお相手と会えない」という場合は、弊社が加盟しているIBJ(日本結婚相談所連盟)では緊急連絡ツールがあります。

・ラウンジのどこにいるのか
・どういう服装なのか、目印となるようわかりやすく記載

今はマスク越しなので、もしかしたらお互い近くにいるのに会えていないだけかもしれません。

そういったときにも、緊急連絡ツールは上手く活用しましょう。

【男性】20分から30分前到着

男性は女性より早く指定の場所へ到着できるよう20分から30分前には到着してください。

お見合い場所によっては、予約できないラウンジもあります。

ラウンジは混雑しているところが大半なので、30分以上前に行って席を確保しておく必要があります。

男性は女性を待つ際に

・待っている姿勢が猫背ではないだろうか?
・髪は乱れていないか?
・スマートフォンに夢中になりすぎていないか?

待ち合わせしているときは、多くの人に見られています。

「今の自分はかっこいいか?」と客観的に考えながらお相手を待ちましょう。

【女性】10分前到着

女性はお見合い待ち合わせ場所に10分前に到着しましょう。

ですが、電車遅延のアクシデントや、お見合い前のメイク直しなどを考えたらもう少しゆとりをもって到着していることをおすすめします。

男性は女性よりも早く到着していたり、予約できないラウンジであれば席をとるために、1時間前から並んでくださっていることもあります。

お見合い場所についたら「席とってくださり、有難うございます」とお相手を気遣う言葉を最初に伝えましょう。

注意点③ 印象のいい挨拶

会うことが出来ましたら、笑顔で

「初めまして、〇〇と申します。本日は宜しくお願いいたします。」

とお相手の目を見ながら挨拶をしましょう。

第一印象はとても重要です。

・緊張していて、目を合わせられず「宜しくお願いいます」の一言になってしまった。
・挨拶もせず、「お店入りましょうか」とすぐエスコートしてしまった。

緊張はしますが、第一印象が悪いとその印象を覆すのは相当難しいため、焦らず挨拶をしましょう。

【男性】席までエスコート

お店の入口で待ち合わせの場合、挨拶が終わりましたら男性が女性をお見合いの席までエスコートしてください。

無言でエスコートするのではなく

「席を取ってあるので、ご案内します」と一言伝えてからだと女性も安心します。

また、このとき男性は歩くスピードを女性に合わせながら

「ここまで来るのに迷いませんでしたか?」
「土日だと少し混んでますね」

このように女性と会話をしながら席までエスコートしましょう。

注意点④ お見合いでの話し方、最低限の確認事項

まずは、お会いできて嬉しいという気持ちを伝えましょう。

「今日は〇〇さんとお話しできるのを楽しみにしていました」
「お見合い緊張しちゃいますね、あまり慣れていないのですが〇〇さんお話しやすそうな方で安心しました」

このように言って貰えたら、気持ちよくお見合いが開始できますよね。

まずは、お互い話しやすい空気を作ることが大切です。

また、話をするときもどちらか一方が話し手にならないよう、1時間のお見合いで話し手、聞き手のバランス感を大切にしましょう。

このときに、お二人で共通の趣味があり盛り上がった場合

「〇〇さんも、カフェ巡り好きなんですね!今度一緒に行ってみたいですね」
「新しくオープンした〇〇ですよね?それ僕も気になってたんですよ!今度一緒に行けたらいいですね」

このように「一緒に行きましょう」と伝えておくことで、お相手は「好意をもってくれているのかな?」と気づいてくれます。

お見合いは探り合いになってしまうと、結局何もわからず、ぎこちないまま終了してしまいます。

お相手の情報を聞きだすことも大切ですが

・自分のNG条件に当てはまらないか
・生理的に苦手ではないか

まずは最低限のことだけわかれば十分です。

そして何よりお相手との時間が楽しかったか?もっと話してみたいと思ったか?がお見合いでは重要ではないでしょうか。

注意点⑤ 個人情報の取り扱い

どれだけお相手と話しが盛り上がったとしても、安易に個人情報は伝えないでください。

万が一お見合い中に、個人情報に繋がる会社名等をお相手から聞かれた場合は

「結婚相談所からお見合いでは伝えないでくださいと言われているので」と言ってください。

注意点⑥ お会計時から別れ際

お見合いは約1時間が目安です。

お互い話のくぎりがいいところで「そろそろ出ましょうか」と言って席を立ちましょう。

【男性】お支払いはスマートに

弊社が加盟しているIBJ(日本相談所連盟)ではお見合いのお茶代は男性が支払うのがマナーです。

お別れは、ラウンジもしくはホテル入口でのお別れとなります。

しかし、話しが盛り上がってホテルの入口ではお別れが難しい場合もあると思うので、その場合は臨機応変に不自然ではないお別れを意識するようにお願いします。

別れ際には「もう少しお話したい」「また会いたい」と思ったお相手の場合には

「また会えると嬉しいです。宜しくお願いします」

と一言、好意があることを伝えて頂くと、仮交際に繋がりやすいです。

【女性】お茶代の感謝の言葉は忘れずに

お茶代は男性にお支払いをお願いしますが、そのときに払ってもらうことが当たり前と思わずに

「ご馳走様でした。今日はとても楽しかったです」と伝えましょう。

男性同様、また会いたいと思ったお相手の場合は女性からもアプローチしてください。

「〇〇さんとまたお話しできたら嬉しいです。宜しくお願いします」

と一言伝えてお別れしましょう。

注意点⑦  お見合い後のお返事はいつまでにしたらいい?

弊社では、当日中にお返事を頂くことになっています。

特に仮交際したい気持ちが高いお相手に関しては、すぐ交際希望を伝えてもらった方が効果的です。

理由は、お相手相談所にいち早く伝えることで

〇〇様から交際希望の連絡がきています。
理由としては、共通の趣味も多くあり、とてもお話しやすく時間もあっという間に感じたので、またお会いしたいとのことでした。

このように、お相手の返事の前に交際希望を伝えてくださる相談所もあります。

ただ「交際希望」と伝えるだけでなく、お相手と交際を希望する理由が「アピール」となります。

お互いどう思っているかわからず返事をするより、御自身がいいと思った場合はお相手に意思表示することが仮交際へ繋がるポイントです。