忙しいビジネスパーソン向けの婚活エージェント「ストル」の福田です。

結婚相談所では、交際でも2種類あります。

仮交際と真剣交際です。

本日は仮交際で確認すべきことと、注意すべき点についてお伝えします。

結婚相談所の仮交際とは?

お見合い後に、今後も会いたいとお互い思った場合は「交際希望」と返事をすることで仮交際に進みます。

「仮」とついているように、恋人まではいかない友達以上のような関係性ということです。

お見合いだけでいきなり結婚を前提としたお付き合いをすることは不可能です。

「今後、結婚相手として考えられるのか?」

「結婚を前提に付き合うことが出来るのか?」

「お互いを知るための期間」が仮交際と考えてください。

仮交際の期間は日本結婚相談所連盟(IBJ)では目安として2ヵ月程度と設定されてます。

仮交際成立後最初にやること

仮交際成立後、最初に行われることが連絡先交換となります。

お見合いではお互いの名字しかわからない状態です。

ですが、仮交際成立となった場合

フルネーム

・電話番号

この2点がお相手に結婚相談所を通して伝えられます。

フルネーム、電話番号が伝わった後は「ファーストコール」の準備になります。

結婚相談所でのファーストコールというのは、男性会員様から女性会員様に電話することを意味します。

一般的にはお見合い当日、もしくは翌日の21時頃がベストと言われておりますが
お仕事やお見合い、デートの関係などもありますので、お相手と時間を調整して話しやすい時間を決めます。

弊社では、ファーストコールでお相手に確認すべき項目をアドバイスしています。

・連絡の頻度
・デートの頻度
・初デートの日時、場所

この3点はファーストコールでは、必ず確認するポイントです。

初デートに関しては、お見合いから日を空けないよう、ファーストコールでおおよその日程は決めてください。

連絡、デートの頻度に関しては、日本結婚相談所連盟(IBJ)では連絡は毎日、デートは週1回と推奨されます。

しかしお仕事で忙しい、連絡するのが苦手という方もいますので、すれ違いを防ぐためにも最初に確認しておきましょう。

初デートで確認すること

仮交際の初デートは距離感の縮め方が大切です。


1回目のデートは2、3時間くらいを目安にカフェやランチなどで十分です。

あまり踏み込んだ話をせず、友達と御飯に行く感覚で最低限のコミュニケーションがとれるかを確認してください。

なぜ1回目のデートは、張り切りすぎてはいけないかというと
日本結婚相談所連盟(IBJ)では仮交際が成立してデートが1回も行われないまま交際を終了になりますと違約金が発生するルールです。

お見合い後やファーストコールでお相手に違和感や不信感を抱いたとしても、1回目のデートは行われます。

ですが、1回デートしてしまえば交際終了することは可能なので、デート後に交際終了となってしまうことは少なくありません。

「お見合いの返事をするときも交際するか迷っていた。
デートをしてみて、今後付き合うイメージが出来なかった」

「ファーストコールや日々の連絡でも違和感を感じていたが、直接デートしても
2回目会いたいとは思えなかった」

自分の意思でデートに行くか決断するのは、2回目からとなるので2回目のデートが本番と考えてください。

実際弊社の会員様でも、初デートで交際終了となることは多いです。

仮交際中の複数交際とは?

仮交際中は、同時に複数人と交際することが可能となります。

また交際しながら、別の方とお見合いもすることも可能です。

忙しいビジネスパーソンですと限られた時間で婚活している方がほとんどです。

短期間で多くの人と出会えることができ、お相手を比較検討しながら交際していくことが出来ます。

仮交際期間での注意点①

仮交際中に複数人と交際することはお相手を比較しながら、生涯のパートナーを見極めることが出来るのでとても効率がいいやり方です。

しかし計画的に交際しないと自分の首を絞めかねません。

デート日、お見合いの約束日が被らないよう、日程調整をご自身でも把握してください。

把握し忘れていたため、日程が被ってしまった場合

「デートが入っているため、お見合い日をずらしてもらえませんか?」

と言われてしまうと、お相手、お相手相談所にご迷惑がかかってしまいます。

もう一度日程調整をし直すとなると、お会いする前から、お相手に不信感を与えてしまいマイナスなイメージを持たれる可能性もあります。

お見合い日、デート日が確定してからの再度日時調整はご遠慮下さい。

仮交際での注意点②

複数人と交際することで、どの人と真剣交際したいのかという判断が曖昧になってしまう恐れがあります。

・なんとなくAさんよりBさんのがいいと思ったから

・多分、Aさんのが将来に対しての価値観が合うと思ったから

「なんとなく」「多分」という根拠のない理由で、将来のお相手を決めてしまうのは危険です。

御自身でも「どこが良かったのか」

「どこが悪く気になったのか」というのを整理するためにも、デート後の報告は弊社では必須としています。

弊社への会員様からのデート報告例

真剣交際への意欲が高まりました。
理由としては、金銭面、家族関係、今後の仕事など前回のデートより一歩踏み込んだ話が出来
交際している方の中で一番自分との考え方が合っていたため。

次のデート日は11月1日 19時~で確定しております。

文章にすることでご自身の中でも、仮交際している方への気持ちがどの程度なのか整理することができます。

また真剣交際への意欲が高まっている場合には、お相手の結婚相談所様と連携し、真剣交際に入るタイミングを調整致します。

仮交際での注意点③

日本結婚相談所連盟(IBJ)では、真剣交際に入る前のルールがあります。

真剣交際に入ると、一対一のお付き合いとなるのでお見合いは出来なくなります。

・お見合いの申し込みをしない
・お見合いの申し受けをしない

特に、お見合いの申し受けは御自身でお見合いを「受ける」と返事をしてしまうと
お見合いが成立してしまいます。

成立してしまったものは、キャンセル料金が発生しますので注意してください。

仮交際での注意点④

お見合い同様ですが、真剣交際では一対一のお付き合いとなるので、仮交際している方が他にいるのであれば「交際終了」をお伝えしなければいけません。

このときに、お見合いで仮交際成立してから一度もデートしていない方がいる場合は

一度もデートしないで交際終了する場合は違約金が発生するという日本結婚相談所連盟(IBJ)のルールがあります。

真剣交際に入る前は担当の婚活エージェントに報告して、計画的に真剣交際に入りましょう。

仮交際終了したいときのお断りの仕方

仮交際を終了するときは、本人に直接言う必要はありません。

必ず担当の婚活エージェントに交際終了したい旨を伝えてください。

その場合、日本結婚相談所連盟(IBJ)では

・交際終了後、連絡をとることは禁止
・交際終了後、会うことは禁止

ルールがありますので、速やかに連絡先の削除をお願いいたします。

最後に

仮交際終盤になってくると、違約金が発生する注意点がいくつか出てきます。

日々、担当の婚活エージェントとコミュニケーションをとり情報共有することが大切です。